FC2ブログ

日本建築その4(住宅について)

  • 2008/10/14(火) 11:28:58

ご無沙汰しております。しばらく、いろいろいろとありまして間をあけてしましました。
今日からは、定期的にがんばりたいと思います~。

今日は、住宅についてです。3回ほどに分けてお話したいと思います。

竪穴式や高床式から始まった住宅に歴史は、庶民のものでした。貴族については、

平安時代以前については、あまりわかっておりません。平安時代以後の貴族の

住宅は、「寝殿造」と言います。基盤目状に区画された四角い敷地いっぱいに堀を巡らし

寝殿、対屋(たいのや)、渡殿(わたりどの)などの建物をコの字やロの字形に配置して

中庭を囲むのが、特徴です。

当時の寺院建築の技術が、取り入れられた結果棚や襖をもたない単なる箱状態でした。

そこに、屏風や家具などを使って間仕切りをし、利用目的によって変えるという大型ワンルーム

空間のフレキシブルなものでした。

採光や室温調整の点では、未熟な空間で、天井も高かったので、夜などは、薄気味悪いこと

だと思います。

今の住宅事情を考えると、すごい進歩ですね。

では、失礼します~

スポンサーサイト



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する