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豆知識その1

  • 2008/07/31(木) 10:18:39

こんにちは。
今回は、家のお手入れシリーズから少し離れまして、
豆知識シリーズとして
「座敷」についてお話いたします。

座敷とは

最近、座敷と言うと居酒屋か料亭をイメージしますが、

日本の家庭にはそれぞれ座敷があったようです。

昔は家にお客様を招く事が多く、

現在の様に外食等の会合や接客は少なく客人を中心に家を構成していました。

玄関→縁側→座敷の様にお客様の動線部分これを「表」。

家人の住むところ、台所や寝室は「裏」

と呼ばれ裏と表がはっきりしていました。

現在もその表と裏は地方に行けば結構残っています。

私も、田舎に帰ると座敷って言っていました。

しかし現在の家はその裏と表はごっちゃになり、

座敷の存在も無くなってきたようです。

それも核家族化や敷地の問題が原因ではないかと思います。

現在も仲のいい人など家に招き茶事を行う事はしばしばあるかもしれません。

現在は形式も無くなり、それぞれの家のスタイルになってきて

座敷=LIVINGが殆どですね。

自分たちの生活スペースに客人を招く。

これも一つの欧米化でしょうね。




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家のお手入れシリーズその3

  • 2008/07/24(木) 11:41:16


こんにちは。
今日は、腹が立つぐらいの晴天です・・・。

都市部の住宅でもちょっとした庭に芝生を植えたりしています。
でも、メンテナンスを怠ると・・・・、伸び放題・・・逆に枯れ放題なんてことも・・・。

そこで家のお手入れシリーズその3として、芝生についてお話したいと思います。


芝生には、心の和ませてくれたり、土ボコリをしずめたりなどの効用があります。

家庭で芝生をつくる場合に、大切なことの一つは、正しい芝草を選ぶことです。

これを間違うと美しい芝生が台無しになってしまいますので、注意!!

では、要点を4つほど。

(1)自然条件

芝草にとって自然条件の中で最も重要なのは気温です。

日本の国土は南北に長いため、その地その地に適した様々な芝生の中から、

自分の地域に合ったものを使用しなくてはなりません。

ちなみに、関西地方を含む関東以西に適する芝草は、

夏芝、すなわち、ノシバやコウライシバ、バミューダグラスと呼ばれる品種です。

また、寒地型芝草でも、耐暑性の非常に強いケンタッキーブルーグラス(品種名ムーンライト)

のような改良品種も選択できます。

(2)日光

芝草は緑色植物ですから、光合成を行って自分の体をつくり、維持しています。

したがって日光のよく当たる場所を好みます

耐陰性の弱い品種を日陰に植えると、芝生は薄く、禿げやすくなります。

耐陰性の強い品種としては、

葉の細いファインフェスク類、ケンタッキーブルーグラスの耐陰性品種がよく利用されます。

(1)と併せて考えると、夏芝の中では、コウライシバやノシバなどは比較的日陰に強い品種です。

バミューダグラスは日陰に極めて弱いので、日が当たらない庭なら避けた方が良いでしょう。

また日陰では、芝ではありませんが「リュウノヒゲ」が用いられることもあります。

(3)水

芝草には、日光と同様に水も欠くことができないものです。

しかし、数ある芝草のなかにも、水を多く要求するもと、

そうでないものがありますので、注意しなければいけません。

冬芝はどちらかといえば一般的に水を多く要求します。

その他、ケンタッキーブルーグラスも水を多く必要としますので、

雨の少ない時には水まきをする覚悟で使用しなければなりません。

日本芝は、一般に水不足に耐える性質を持っていますが、

特にノシバのように葉の広いものは乾燥に強く、

バミューダグラスも旱ばつに強い芝草といえます。

(4)手入れの頻度

芝草には十分な手入れが必要なものと、そうでないものがあります。

手入れが十分に出来る余裕のある方は、

関西地方にお住まいでも、冬芝のベントグラス類の芝生をつくり、

十分に美しい庭を維持することが出来るでしょう。

手入れとは具体的に、芝草を短く刈り込んで、

刈りカスなどをこまめに取り除き、目土を施し、

土壌に穴を開けて空気を入れる・・・というようなメンテナンス作業です。

刈り込みが面倒だという方には、ノシバなどをオススメします。

比較的少ない刈り込みでも維持することが出来るからです。

では、ここで芝紹介です。

ノシバ:
 日本で最も広く自生している芝。
 夏芝のなかでも低温に最も強く手入れも比較的簡単。
 古くから、日本の仏閣、神社、庭園に多く用いられてきました。
 葉が広くて少し粗い感じがあります。

コウライシバ:
 日本の夏芝の代表的なもの。
 葉が細くややかたい感じはあるが、日本の風土に合った美しい芝です。
 その反面、手入れを多く必要としますので、注意しなければいけません。

バミューダグラス:
 干ばつや暑さ、すり切れ、踏みつけに非常に強い品種。
 国立競技場をはじめ、スポーツターフや人の出入りの多い公園などに
 利用されてきました。横に長く這う茎で広がります。

家のお手入れシリーズその2

  • 2008/07/23(水) 17:01:06

こんにちは。

前回は、中の仕上げクロスについて、お話したので、

今日は、外壁について少しお話します。

外壁の仕上げ(外装材)は、年数が経過するにつれて風雨、紫外線等でどんどん

劣化していきます。

劣化速度は、使用する塗料やサイディング材によって異なりますが、

それぞれ、劣化具合、その材に合ったタイミングで補修することが大切です。

例えば、塗装仕上げの場合の補修のタイミングをご紹介します。

一般に塗り壁の補修は10年ごとと言われていますが、

厳密には、使用塗料によって異なります。

☆塗料・耐久年数
アクリル系…4~7年
ウレタン系…5~10年
シリコン系…8~10年
フッ素系…10~15年以上

この耐久年数はあくまで目安であり、

以下項目に該当するものがあればメンテナンス期のサインです。

・塗料がはがれている、変色している、雨が流れた跡がある
・ひび割れ
・触ると手に白い粉がつく(チョークって言います)
・コケがつく、カビが生える


外壁の劣化を放置すると、隙間から雨水が浸透し、柱や梁を腐らせる原因になったり、

下地の劣化、カビの原因にもなります。

でも、良い塗料を使えばいいという問題ではなく、きちんとした定期メンテナンスが

重要になります。

メンテナンス費用を考えて、材料を選択してもらえればと思います。

耐久年数に比例して、金額もあがるので・・・。

一度ご自宅の外壁をチェックしてみて、今がどういった状態かを確認してみてはいかがでしょうか?

もちろん、ご相談も受付ていますので、これ大丈夫かなとかあれば

声をかけてくださいね。

家のお手入れ方法シリーズ

  • 2008/07/22(火) 10:42:09

こんにちは。

毎日暑いですね。

クーラーのあたりすぎで、体調を崩さないようにしてくださいね。

さて、今日は家のお手入れ方法として

クロスの日ごろの手入れ方法について、お話したいと思います。

垂直の壁にホコリはつきにくいと思いがちですが、クロスには細かい凹凸があるので案外ホコリがついているものです。

ふだんはハタキで上から順にホコリを払い落とします。
ハタキで払うときは、ポリバタキをクルクルっと振って静電気を起こしてからなでると、ホコリを吸着するので周囲にホコリが飛び散りません。

ビニールクロスは水ぶきができます。
季節に1度、少なくとも年に1度、固くしぼった雑巾でふいておくと、いつもきれいに保つことができます。
ただ、クロスの継ぎ目から水分が入り込むとカビやはがれの原因になるので、雑巾は必ず固くしぼってください。

手アカやタバコのヤニで薄汚れたクロスは、住まいの洗剤や壁クロス専用の洗剤をつけてふきます。
タバコやヤニをそのままにしておくとクロスにしみついて黄ばんでしまい、なかなかきれいになりません。
愛煙家がいる場合は、こまめに洗剤ぶきをして黄ばみを防ぐようにしましょう。

鉛筆・クレヨンのいたずら書きや手アカの黒ずみは、消しゴムで落とせます。あまり力をいれてこするとクロスを傷めるので、やさしくていねいにこすりましょう。

サインペンや水性ボールペンなどの水性のインクは、マニキュア用の除光液で落とせます。
お化粧用のコットンか、やわらかい布に除光液を含ませて汚れをふき取ります。

日ごろのお手入れをこまめにして、長持ちするようにしてもらえればと思います

完了~

  • 2008/07/18(金) 12:13:25

暑いですね。

雲がすっかり夏の雲に変わりました。

さて、リフォーム工事が、完了しました。

今回のリフォームは、何点か検討しなけれうまく施工できないところが

出てきましたが、業者さん達の協力もあり、無事完成しました。

きれにできて、良い感じです。

リフォームは、新築と違い存在する建物を相手なので、いろいろと検討事項が

増えます。その分、私たちにとっては、新築とは違ったやりがいや楽しみが

あります。悩んで悩んで、きれいに収まった時には、気持ちがいいです。

次のリフォームが、どんな問題があるのか楽しみです。

定期点検

  • 2008/07/14(月) 09:32:48

暑い日が続きますね。

体調をくずさないようにしてくださいね。

先週の土曜日に、ハウスメーカーさんの業務委託で

定期点検をしてきました。築2年の物件です。

非常にきれいに使っているお家で、感心しました。

建具の調整やキッチンの扉の調整ぐらいで、特に問題はありませんでした。

少し気になる点がありました。それは、バルコニーの排水口部分です。

なかなか目が行き届かない部分であるのですが、ゴミが少し溜っており

水が流れにくい状況でした。ここからの浸水は、よく聞く話なので

お客様には、定期的に掃除をしてもらえるようにお願いしました。

家は、手入れの方法・回数によって程度は、全然変わってきます。

きちんと手入れをしているお家は、2年たっても3年たっても

やはり、きれいです。逆に手入れをしていないお家は、

1年でも、悪くなってしまいます。


是非、みなさんも定期的なお家のお手入れをしてくださいね。


もし、手入れ方法など疑問があれば、連絡くださいね。











もう少し

  • 2008/07/09(水) 18:32:31

今、施工しているリフォームもあと、少しで完成です。

大分形になってきました。完成が楽しみです。

最近、町を歩いているとそろそろ修理したほうが良いのになぁ、

サイディングのコーキングが、危ないなぁ。雨漏れそうやなぁとか

目につきます。

住んでいると、問題が起こるまで家の問題点はなかなか気がつかない、

それが悪いことなのかわからないということも多いと思います。

でも、家は、手入れなしにはいい状態を保てません。

あの法隆寺でも、土台をやりなおしたり、屋根を補修したりとメンテナンスは

しています。だからこそ、何百年も建ち続けているのだと思います。

住宅では、バルコニーの防水がダメになって雨漏れしたり、

キッチンの排水管に油が固まって詰まったり・・・いろいろと問題が生じてきます。

もちろん、住んでいる人の生活環境によって、さまざまです。

これから、家のメンテナンスについて定期的にご紹介したいと思います。

ぜひ、メンテナンスしながらきれいに使ってもらえたらと思います。

皆さんのお住まいの家のセルフチェックに役立ててもらえればと思います。

外壁工事。

  • 2008/07/07(月) 14:50:46

こんにちは。

リフォームの工事は、順調に進み、外壁のサイディング工事に取り掛かっています。

あとは、内部の工事にかかり、今週中には大工工事が終わります。

完成が楽しみな時期になりました~。

お客様には、喜んでもらえると思います。

皆さんも、家でここが気になるとか、テラスを付けたいとか

小さな問題点から大きな問題点まで、なんでも相談してくださいね。

六匠構築の技術士が、きっちり判断し相談させてもらいます。

暑い・・・。

  • 2008/07/04(金) 16:50:24

こんにちは。

途中、いろいろな変更や問題がありましたが、

増築は、順調に進んでいます。

難点は、この暑さ・・・・。

めまいがしそうなくらいの暑さですね。

まだ、梅雨なはずなのに。

大工さんや瓦屋さんも、まいってました。

こういう時は、しっかりと水分をとって熱中症に気をつけなければ

なりません。特に水分と一緒に塩分も汗で出ていくので

できれば、スポーツ飲料系で水分をとったほうがいいです。

塩分が入った飴玉なども、売っています。

倒れたら、意味ないですもんね。みなさんもお出かけ際は、気をつけてくださいね。

土台引き

  • 2008/07/02(水) 16:54:06

今日から、増築工事の家の部分の工事が始まりました。

朝から大工さんが入って土台を、基礎に乗せていきます。

その次に柱を建てて、屋根を作ってって感じです。

明日は、天気が危なそうなのでちょっと心配です・・・。

屋根ができるまでは、雨だけは避けたいところですね。

少々の雨が降っても、木材は大丈夫でしょうけど、

やっぱりよくないですもんね。

なので雨がふれば、ブルーシートでしっかり養生して、雨にぬれないようにします。

今日は、一応養生して帰るようにしました。

土台引き


点検依頼

  • 2008/07/01(火) 10:57:18

今日、地元のハウスメーカーさまより、定期点検の代行の依頼がありました。

ハウスメーカーさんに代わって、建物の点検をします。

瑕疵保障の点検項目に従って、2年を経過した建物に関して点検します。

基礎が割れていないかとか、屋根は大丈夫だとか、瑕疵がないか等々

点検項目はいっぱいありますが、私たちを信用していただいたメーカーさんにも

お客様にもご納得していただけるように、しっかり点検してきたいと思います。